【05】触れるのが楽しい。

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受講生の皆様からは、日々たくさんの声をいただきます。
●インストラクタークラスのタッチングの授業中、場の雰囲気がガラっと柔らかく、優しくなりました。
その印象が鮮烈で、トリートメントまで学ぶことに。
人だけでなく動物や、物への触れ方も変わった気がします。

●『もたれる圧』が難しかったのですが、私自身、人に頼ること、もたれることが苦手だなんだなあと気づきました。

●父とは、亡くなるまで会話もないような関係でしたが、今、マッサージを練習しているからやってあげようか?
という一言で手に触れる機会ができ、その中でポツポツと会話をするようになりました。
タッチのおかげで豊かに見送ることができました。

例えば癌を治すことは西洋医学の領域ですが、手術後、手や背中に触れてあげることは、私たちの領域です。

日本には、「手当て」という言葉があります。
子供の頃、薬を飲まされることよりも、お腹に手を当ててもらうことが嬉しかったように、タッチは、安心感や温かさ、守られている印象、だいじょうぶだよ、ここにいるよ、といったメッセージや、それでいいんだよという肯定観を伝えることができます。

それは、何かを治してもらうことよりも、大切なこととも言えるかもしれません。

タッチを通じて、心地よさの循環、交感、交歓ができると、触るのが楽しく、触れ続けたいとう衝動にさえつながります。

当校のトリートメントの授業を通じて、そんな感覚を見つけていただければ私たちも嬉しいです。
それが、タッチがライフワークになる最初のステップです。

 

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