【04】体は生活の状態を映し出す鏡。

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身体は心の状態や生活環境を映し出す鏡です。
月経トラブルの方の仙骨の状態、昼夜逆転の仕事をしている方の後頭部の感触、OA仕事をしている方の頭の緊張、自分と一致していない仕事をしている方の浅い呼吸など。
言葉ではダイジョウブと語っていても、身体からは、それとは反した様々なメッセージを受け取ることがあります。
でも、大切なのは、私が相手を 「治してあげる」という意識は一旦、横に置いておくことです。

大切なのは、相手のありのままを「感じる」こと。
呼吸を感じること。
重さを感じること。
温かさを感じること。

身体の反応をありのままを手で受け止めることにより、「身体が望んでいる方向」があるということに気づくことがあります。

アロマセラピストが相手を変えようとするのではなく、クライアント自身の体が、自ら、自発的に、「 良い状態」に向かうようなトリートメントができればセラピーとしての質も非常に価値の高いものになります。

先入観をもって相手をジャッジしないこと。
また、相手を無理矢理変えようとしないこと、相手が自発的に良い方向に向かうのを「待つ」こと。
それは、人との関わるうえでも大切なスタンスと言えそうです。

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