02からだの学校

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アロマテラピーではショップでもサロンでも健康相談になる場面が多くあります。
精油の安全性や、応急処置、妊婦さんへのガイドラインなどの精油の専門知識はもちろん、月経リズムや女性ホルモン、食生活など、解剖生理学や健康学など幅広い理解が求められます。

マザーズオフィスは、身体の学校でもあります。
西洋医学的な知識はもちろん、「自然療法家」としての身体観も身につけていきましょう。

例えば、子供の発熱は『体づくり』のプロセスと見守ってみる。
妊娠したら知的活動はせず、頭を緩めてぼ~っとする。
月経リズムが乱れていれば、満月の日を排卵の日として仮想の月経リズムを宿してみる。
病気になってから薬で対処するのではなく、病気にならないための、ストレスケアや食生活などを工夫する。

西洋医学が「病(やまい)」をみるのに対して、自然療法では病の宿主である「人」をみます。

病院に行くほどではないけど、不調がある。バランスを崩している。
予防、治療、予後のうち、治療は西洋医学の領域ですが、予防と予後は、私たちの領域と言っても良いと思います。
携わる役割はとても大きいのです。

 

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