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『からだの自然』

からだの自然私たちの身体には、自然が宿っています。身体の中に自然がある?というと不思議かもしれません。
でも、私たちの身体には確かに自然があります。

夜になると自然と眠くなり、太陽の光によって自然に目覚めます。
冬の寒さに身構えていた体は、春の気配とともにゆるみ、ぼ~っとして眠くなり「春の身体」への準備を始めます。
出産と月の満ち欠けのつながりは広く認められています。
月経のリズムや、肌のターンオーバーのリズムは、夜空の月(Moon)と同じ28日のリズムです。

これは偶然でしょうか?

自然に寄り添っている時、身体は生命力に満ちあふれ、健康です。
そして、自分が「一致している」という感覚に包まれます。

ところが現代は身体の自然を失わせる生活習慣にあふれています。
合理化を追求してリズムを無視した生活。
ストレスフルな社会。感じる力を奪われた子供たち。
自分と一致していない仕事。体を冷やす食生活など、自然の摂理から逸脱した体は、硬直化して悲鳴をあげています。
身体の不調は、「もうちょっと大切しない?」という身体からのメッセージなのです。
でもだいじょうぶ。
私にも、あなたにも、身体には確かに「自然」が宿っています。
いえ。私たちは自然そのものです。

私たちが右往左往している傍らで、植物たちは自然のリズムに身を委ね、静かに、そして力強く暮らしています。

「からだの自然」にそっと耳をすましてみてください。
自然と私たちをつなぐ自然療法。アロマテラピーは「自然なわたし」を取り戻す助けとなります。

 

【目次】

 

 

 

 

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